ブックメーカーを利用して、スポーツベッティングを行っていきたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。スポーツベッティングを利用できる競技は多岐にわたり、参加できるスポーツが豊富にあります。しかし、スポーツベッティングの賭け方にはたくさんの種類があるため、なかなか覚えられないという方もいらっしゃるはずです。

そこで、今回は「オーバーアンダー(Over/Under)」という賭け方についてご紹介します。基本的な知識と、利用のメリット・デメリットなどを理解し、スポーツベッティング利用の幅を広げていきましょう。

オーバーアンダー(Over/Under)とは

まずはオーバーアンダー(Over/Under)の基礎知識として、名前の由来と、賭け方の特徴を理解しておきましょう。

特徴

オーバーアンダー(Over/Under)は様々なスポーツゲームの結果に対してベットしていくというもので、「試合を行うチームvsチームもしくは選手vs選手の合計得点がゲーム数の基準点より多いか少ないかを予想する」という考えのもと、基準点より多い場合は「オーバー」、少ない場合は「アンダー」に賭けていくという方法です。

この賭け方は、参加チーム数が多ければ多いほど予想が難しいという特徴を持ち、過去のゲームなどを調査し、基準点がどれくらいになるのかを予想してベットする必要があるため、ゲームの大きな変動やスリルを楽しみたいという方におすすめの賭け方となります。

名前の由来

オーバーアンダー(Over/Under)は言葉通り、「多いか少ないか」という意味となり、スポーツベッティングで幅広く利用されているワードです。最初は、カジノゲームに利用されていた言葉で「ハイアンドロー」などのカードゲームのベット方法でしたが、スポーツベッティングが広まることに伴い輸入された賭け方だと言われています。

オーバーアンダー(Over/Under)のメリット

続いて、オーバーアンダー(Over/Under)を利用することにより得られるメリットを見ていきましょう。後述するデメリットと合わせてチェックしておけば、オーバーアンダー(Over/Under)の魅力がわかってくるはずです。

豊富な賭け方がある

上記で基準点より多いの場合は「オーバー」、低い場合は「アンダー」に賭けていくと言いましたが、オーバーアンダー(Over/Under)の中にもっと枝分かれした賭け方が存在します。

例えばベットした試合で3ゴールより多い得点が入ったゲームでは勝ち、2ゴールの場合は賭け金の返還、それ以外の場合は負けとなる「オーバー2」、ベットした試合で0もしくは1ゴールの場合は勝ち、2ゴールだと返還、3ゴール以上だと負けとなる「アンダー2」など、オーバーアンダーの末尾に数字が付く賭け方が豊富にあります。そのため、オーバーアンダー(Over/Under)を利用する試合に合わせて賭け方の組み合わせを考えながらゲームを楽しんでいきましょう。

シンプルに賭けられる

オーバーアンダー(Over/Under)は基準点より上か下かを予想するだけの簡単な賭け方で、初心者の方でも利用しやすいという特徴があります。また、利用するオンラインカジノやブックメーカーによってはオーバー、アンダーの賭け方が項目ごとに説明してあるため、その場で考えながらベットすることも可能です。

ページで統計データをチェックできる

オーバーアンダー(Over/Under)は参加するゲームでどういった結果が出るのかを予想する必要があるため、予想が苦手だという方もいるはずです。そういった方のサポートとして、複数のブックメーカーでは過去の試合の結果が確認できるように、試合による統計データなども無料で公開されています。このサービスをチェックするだけでも勝率を高めた賭け方ができますので、公開データをしっかりと確認しておけば大きな利益を期待できるでしょう。

オーバーアンダー(Over/Under)のデメリット

続いてオーバーアンダー(Over/Under)のデメリットについても見ていきましょう。

優柔不断な人は注意

オーバーアンダー(Over/Under)はアンダーとオーバーの中に枝分かれした賭け方が存在します。選ぶ項目によって少しずつ数字などの条件が違っているため、たくさんの項目からどの賭け方をすべきか決められないという方は、勝率が低くなる間違った賭け方をしてしまう可能性もあるため、注意して利用しましょう。

データ分析が苦手

オーバーアンダー(Over/Under)は過去の試合実績等が大きく関係してくる賭け方となります。こちらは上記でご紹介したデータチェックサービスを利用する必要があるのですが、情報チェックなどが面倒に感じてしまう方は、なかなか試合に勝てなかったり、負け続きになる可能性もあるため、注意した利用が必要です。

オーバーアンダー(Over/Under)が利用できるスポーツ

オーバーアンダー(Over/Under)は点数が一定して増えていく試合に対して適用できます。以下には適用できる代表的なゲームの特徴をご紹介しますので、興味があるスポーツに賭けてみてはどうでしょうか。

サッカー

1チームvs1チームの戦いに賭けられるゲームで、制限時間(前半・後半)の中で勝敗を決めるボールゲームです。ファウルやPKなど試合を大きく左右するルールの中でゲームが進むため、最後まで勝敗がわからないスリルある試合を楽しむことができるでしょう。

野球(ベースボール)

言わずも知れた世界的に有名なスポーツです。9回の試合の中で勝敗を決め、同点の場合には延長戦があったりと最後まで勝敗がわかりません。ルールも単純なため初心者でも安心して楽しめるゲームとなります。

テニス

国内外で人気の高いスポーツで、選手vs選手のシングルス、ダブルスなど少人数で試合を行うため、集中した観戦が行えます。プロの試合ほど見ごたえのある内容となり、選手の実力差から賭け方などを検討しやすいスポーツとなります。

まとめ

以上、オーバーアンダー(Over/Under)の基本情報とメリット・デメリットをご紹介しましたが、今回ご紹介したオーバーアンダー(Over/Under)はスポーツベッティングの中でも基礎が整った賭け方であり、データ分析などの情報収集が簡単に行えるという特徴を持つため、初心者でも安心して利用できます。

最後に、今回のまとめとして必要項目を以下に列挙しますので、利用時の参考にどうぞ。

①オーバーアンダー(Over/Under)はサッカー、野球、テニスなどの試合で利用できる

②試合基準点より多いか少ないかでベットできる

③勝率を高めるためには過去ゲームの分析が重要となる

おすすめの記事